毎日のストレッチで自分の状態を知って、ケガをしにくい身体に!


2021.02.26

大切なのは毎日のストレッチで自分の状態を知ること


子供達の痛みは成長期特有の原因が多いことが特徴です。 子供達の身体は大人のからだとは全く違います。例えば同じような身長と体重の子供同士でもからだの発育発達の度合いは全然違います。神経系発達の違いによる運動能力の差も大きい年代もあります。そのため他の子と比較してからだがかたいか柔らかいかよりも、いつもと比べてどうなのかが怪我の予防や予兆の発見には役立つことも多いです。

足を伸ばして座ってストレッチをした時に、いつもならつま先を掴めるはずが今日はつま先を触れない。それをチェックするだけでもからだの後ろ側の筋肉がかたくなっているかどうかを知ることができます。太ももの後ろ側にあるハムストリングスがかたくなれば骨盤の動きが悪くなり腰痛を引き起こす可能性があります。太ももの前側にある大腿直筋や内側にある内転筋群がかたくなると股関節や腰、膝の痛みにもつながります。ただし、かたくなる原因はストレッチ不足で筋肉がかたいだけではなく、骨の成長に対して筋肉の柔軟性が足りない為にかたくなってくる場合があります。太ももの前にある大腿四頭筋が膝蓋骨、膝蓋腱となって脛骨に付着している部分が出っ張り痛みを感じる「オスグッド」などは成長期にみられる特有のものです。

毎日ストレッチを行っていれば怪我の予防になるだけではなく、成長からくるものか疲労でかたくなっているだけなのかを知ることができるので、これからおきる痛みの原因を知ることができます。

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